美白に効果ありのビタミンC誘導体!APPS(アプレシエ)ってなに?

夏のスキンケアでいちばん気になるのって美白対策ですよね。
いやいや夏だけじゃなく、一年中美白対策してますけど??って人も多いでしょう。

美白対策といってもただ肌が白いだけじゃ不健康に見えがち…。
健康にみせつつもしっかり肌を白く見せるには、透き通るような透明感があるお肌にすることが大切です。

お肌の透明感アップに欠かせない成分が《 ビタミンC誘導体 》
美白対策で目にしないことはない!というくらい有名な成分です。

その中でも最近目にするようになってきた《 APPS(アプレシエ) 》っていったい何なのか?
美白効果は高いのか?気になったので調べてみました。

APPS(アプレシエ)っていったいなに?

美白対策の成分として最近見かけるようになった《 APPS(アプレシエ) 》は、お肌への浸透力が高いビタミンC誘導体のことをいいます。

美白にはもちろん、美肌を作るのに大切な成分「ビタミンC」
ビタミンCを肌に浸透しやすく美容効果が得られやすい状態にしたものがビタミンC誘導体です。

ビタミンC誘導体の中でも、APPSは進化型ビタミンC誘導体と呼ばれています。
APPSは普通のビタミンC誘導体より、さらに肌に浸透しやすく改良(*’ω’*)

肌に対する美容効果は変わらないので、浸透力が高い分美容効果も出やすいといわれています。

また、高濃度で使っても肌への刺激が少なく、乾燥肌や敏感肌の人に使いやすいビタミンC誘導体です。

 

▼ なんでAPPS(アプレシエ)は浸透しやすいの?

ビタミンC誘導体には水に溶けやすい水溶性ビタミンC誘導体と、お肌の皮脂などになじみやすい脂溶性ビタミンC誘導体の2種類があります。

水溶性ビタミンC誘導体は、水に溶けやすいので化粧水などに配合しやすく、すっと皮フの細胞と細胞の間に浸透して効果を発揮してくれます。
しかし水溶性ビタミンC誘導体が入り込めるのは肌の表面だけ。
それに対して脂溶性ビタミンC誘導体は、浸透するまでに時間がかかりますが角質の奥のほうまでしっかり浸透してくれます。

APPSはなんと、水溶性・脂溶性両方の性質を持ち合わせたビタミンC誘導体(^^)/

水溶性ビタミンC誘導体の浸透しやすさと、脂溶性ビタミンC誘導体の奥まで浸透する浸透力の両方を併せ持ったスゴイ成分なんです。

 

APPS(アプレシエ)に副作用やデメリットはある?

水溶性ビタミンC誘導体と脂溶性ビタミンC誘導体のハイブリットなすごい成分!
といわれると、なんだか副作用やデメリットも多いんじゃない…?って気になってしまいますよね。

そもそもビタミンC自体が副作用がある成分ではないので、あんまり副作用の心配はしなくても大丈夫なんですが、ほかのビタミンC誘導体に比べデメリットはあります。

それはビタミンC誘導体の中でも「不安定な成分である」ということ。
安定性が悪いので、化粧水などのコスメにAPPSが含まれている場合は、すぐに使わないと酸化して成分が変化してしまいます…。

なのでAPPSが配合されたコスメは使用期限内に早めに使い切るか、毎回パウダータイプのものを混ぜて新鮮なうちに使うようにする必要があります。

また、新しい成分ということもあり、APPSの原料の値段が高いために、APPS配合のコスメは値段が高くなってしまいがち…というデメリットもあります。